私が常にこころがけていることは、患者さんの症状や痛みを最小に抑えること。
また、納得していただけるまで病状をご説明することです。
治療方針についても、患者さんと深く話しあったうえで決めています。
1999年にはレーザー治療(手術)を開始しました。
特に、症状が強いアレルギー性鼻炎や、いびきの治療に効果をあげています。
最新技術をいかした手術ですが、時間も費用もできるだけ患者さんの負担にならないように配慮しています。
*鼻茸の手術、滲出性中耳炎の鼓膜チュ-ブ留置、鼻骨骨折の整復、扁桃周囲膿瘍の切開などの緊急手術も、行なっています。
鈴木耳鼻咽喉科医院
院長 鈴木 勲